1952年~
1952年(昭和27年) 4月 有限公司日本电解制造所创业 开始生产铝电解电容器
1953年(昭和28年) 3月 公司名变更为信英通信工业有限公司
4月 成立东京支店(东京都)商标RUBYCON的制定
1954年(昭和29年) 2月 公司名变更为信英通信工业株式会社
1960年~
1960年(昭和35年) 11月 成立信英电子株式会社(现Rubycon电子)(长野县)
1963年(昭和38年) 7月 成立大阪支店(大阪府)
10月 成立株式会社信英机械制造所(现Rubycon Engineering)(长野县))
1969年(昭和44年) 7月 开设名古屋营业所(现名古屋支店)(爱知县)
11月 成立箕轮信英株式会社(现西部Rubycon)(长野县)
12月 成立木曾信英株式会社(以后的木曾Rubycon)(长野县 2016年11月关闭)
1970年~
1972年(昭和47年) 2月 成立Rubycon Singapore Pte.,Ltd.(Singapore)
9月 成立韩国信英株式会社(Korea,2004年2月关闭)
1973年(昭和48年) 9月 成立信英蓄电器箔株式会社(SCF)(长野县)
1974年(昭和49年) 1月 成立新泻信英株式会社(现新泻Rubycon)(新泻县)
1978年(昭和53年) 5月 成立东北信英株式会社(现福岛Rubycon)(福岛县)
6月 成立有限会社信英商事(长野县)
1979年(昭和54年) 4月 总公司工厂第二制造科开工(现第二制造小组)(长野县)
6月 成立Rubycon America Inc.(U.S.A.)
1980年~
1982年(昭和57年) 2月 开设香港事务所(现香港支店)
6月 总公司工厂第一制造科开工(现第一制造小组)(长野县)
1984年(昭和59年) 2月 成立秋田信英株式会社(现秋田Rubycon)(秋田县)
1985年(昭和60年) 4月 成立广岛营业部(广岛县)
1986年(昭和61年) 7月 成立台湾事务所 (现台湾支店)(Taiwan)
10月 成立台湾信英股份有限公司(Taiwan,2002年4月关闭)
1990年~
1990年(平成2年) 1月 成立水戸营业部(茨城县)
12月 改名为Rubycon株式会社、集团各公司名称变更、公司总部迁往伊那市西箕轮
1993年(平成5年) 9月 ISO9002取得认证
1994年(平成6年) 7月 成立P.T.Rubycon Indonesia(Indonesia)
1996年(平成8年) 11月 ISO9001取得认证
1997年(平成9年) 2月 成立Rubycon Singapore Pte.,Ltd. Thai Branch (现Rubycon International (Thailand)Co.,Ltd)(Thailand)
1998年(平成10年) 6月 登内钟表纪念博物馆开馆(长野县)
1999年(平成11年) 10月 ISO14001取得认证
2000年~
2001年(平成13年) 5月 开设韩国信英(株)汉城营业所(现Rubycon Korea(株))(Korea)
2002年(平成14年) 4月 创立50周年
技术中心竣工(长野县)
修建登内钟表纪念博物馆钟乐塔(长野县)
10月 成立Rubycon International(Shanghai) Co., Ltd.(China)
2003年(平成15年) 1月 成立慕尼黑支店(Germany)
4月 成立荷兰支店(Netherlands)
2004年(平成16年) 2月 伊那工场棟竣工(长野县)
2005年(平成17年) 7月 成立Rubycon Carlit㈱(长野县 2017年10月关闭)
2006年(平成18年) 11月 ISO/TS16949取得认证
2009年(平成21年) 10月 增设T.Rubycon Indonesia新工厂(大型即裝式类型)(Indonesia)
2010年~
2010年(平成10年) 10月 增设P.T.Rubycon Indonesia新工厂(高圧长引线品)(Indonesia)
12月 成立秋田Rubycon株式会社 大仙工厂(秋田县)
2011年(平成10年) 5月 成立Rubycon Singapore Pte.,Ltd. (India Liaison office)(India)
11月 建成Rubycon Engineering ㈱新管理楼(长野县)
2016年(平成28年) 1月 成立双电层电容器用箔工厂(长野县)
2017年(平成29年) 2月 创业者 登内英夫 去世 享年99岁
2018年(平成30年) 3月 OHSAS18001取得认证